マイナンバーカードが保険証に!?メリット・デメリットは?

マイナンバーカードが保険証に!?メリット・デメリットは?

2021/10/21

マイナンバーカードが保険証に!?メリット・デメリットは?

保険証と一体化に
2022/10/17【更新】
       
みなさん、マイナンバーカードはお持ちですか?

マイナンバー制度が本格的にスタートしたのが2016年1月。
国はマイナンバーカードを普及させようと様々な策を取っていますね。
昨年はマイナポイント事業が行われましたが、新たな普及策として、2021年10月20日からマイナンバーカードの保険証利用が本格開始となりました。ご存じでしたか!?

私はマイナンバーカードを持っていないのですが、カード会社として気になる話題ですね。

マイナンバーカードが保険証として利用できるメリット・デメリットを見ていきましょう。

マイナンバーカード義務化?保険証一本化、運転免許証も?こちらの記事もよろしければをご覧ください ❖

マイナンバーカードが保険証に!?メリット・デメリットは?

メリット・デメリット
主なメリット( ※ いくつかピックアップ )
1、過去の特定健診や薬剤情報を医師等と共有できる(本人同意の上)
2、自分の特定健診や薬剤情報を閲覧できる
3、高額医療費の限度額を超える支払いが「限度額適用認定証」がなくても不要に
4、マイナポータルとe-Taxの連携で確定申告の医療費控除が簡単に
5、スムーズに保険資格の確認ができ、窓口での受付が効率的になる

デメリット
1、現時点ですべての医療機関や薬局が対応しているわけではない
2、利用登録は、基本はオンライン(マイナポータル)かセブン銀行ATMでしかできない
3、初診で21円、再診で12円の追加医療費が生じる(2022年4月~)

デメリット3ですが、2022年10月~変更がありました。
マイナ保険証の場合 初診21円 → 6円へ
従来の保険証の場合 初診12円


再診に関しては上乗せはなし。
ただし、カードを読み取る機械を導入している医療機関や薬局のみだそう。
こうなってくると病院選びも慎重になってしまいますね。

私が大きなメリットだと感じたものは
3、高額医療費の限度額を超える支払いが「限度額適用認定証」がなくても不要に
これくらいですかね。それでも頻繁に使うものでもないですね。

医療機関側も事務処理が効率的になるという反面、導入費用や手間などを考えると、そこまでメリットを感じられないのではないか。
2022年5月時点でマイナンバーカードの普及率は国民の約40%、カードを利用できる医療機関や薬局はわずか約19%だそう。
その後の普及率は、2022年10月には49%まで達し、ようやく約半数となりました。
2023年3月からはすべての医療機関で利用できるよう進めていくそうですが、それまでは健康保険証と両方持ち歩く必要があります。
それならば、しばらくそのままでいいかなと思ってしまいますね。

受付の際、カードリーダーで顔認証か暗証番号入力を行うそうです。
コロナがきっかけで非接触が主流となっていくのかもしれませんが、どちらにしてもカードを出す必要があるなら、窓口で保険証を手渡すほうが楽かなぁ・・・
なんて思ってしまう私は、古いですかね。

SNS等から声を拾ってみました。

「情報が集約されたカードをお財布に入れて持ち歩くのは怖い。」
「使える病院が少ない!自分が使っている病院は未対応だった。」
「2枚持つのは面倒。保険証利用ができるからってマイナンバーカードを作ろうとは思わない。」

後ろ向きのコメントが多いように見受けられました。

一方で
「薬の管理ができて助かる。お薬手帳のように使えるなら便利。」
「財布の軽量化につながる。」

といった前向きなコメントもありました。

よく利用する人にとっては、便利なのではないでしょうか。
毎年、確定申告で医療費控除を申請している人は、手続きが簡単になって助かりますよね。知人は朗報だと喜んでいました。

マイナンバーカードの保険証利用については、賛否両論ありそうですね。

マイナンバーカードが保険証に!?メリット・デメリットは?

今後の日本は・・・
国としてはデジタル化を普及させたいのでしょう。
日本は世界に比べて遅れていますからそれもわかるのですが、なんでも一体化したがりますよね。
2025年からはマイナンバーカードが運転免許証の代わりとしても使えるようになるという話も聞きます。
デジタル化の促進は高齢者にはハードルが高いのではないかなと懸念されます。

デジタル化が進むと大きな壁になるのが「暗証番号問題」ではないでしょうか。

国が1人10万円を配る「特別定額給付金」
オンライン申請の際にマイナンバーカードの暗証番号が必要なのですが、暗証番号を忘れた人たちが窓口に殺到した!というニュース、ありましたよね。

定期的に変更しましょう、使い回しはやめましょう、○文字以上必須、大文字小文字記号すべて使いましょう・・・

『 覚 え ら れ ん ! ! 』

それに代わるのが生体認証(顔や指紋)なんでしょうけど・・・どうも抵抗が。

一体化って便利そうですが、紛失した時のリスクは大きいですよね。
ですが実際のところ、マイナンバーが漏洩し誰かに知られたとしても、悪用できることは少ないと言われています。とはいえ、気分的に嫌ですよね。
利便性と危険性はとなり合わせですから・・・。

将来的にはマイナンバーカード1枚で様々なことが可能になるような社会を目指しているとか。
さらに先の将来には、なんでもスマホで完結!なんていう世の中になるのではないかと。

カード会社に勤める立場としては、ちょっと複雑な気持ちになりますね・・・。

あくまで私見ですが、そもそもマイナンバー制度は国が個人情報を管理するためのものだと思っています。
マイナンバーカードがなくても現状は不自由を感じていませんし、義務化されない限りカードは作らないと思います。
批判的ですみません(笑)

最後に・・・
今回の保険証利用については、マイナンバーカードを作ってもらう入り口のひとつなのでしょう。
この取り組みによって、どのくらい利用者が増えるかわかりませんが、マイナンバーカードは登録さえ済ませてしまえば、メリットを上手に活用して便利に生活ができるのかもしれません。
しかし、全国民がメリットを感じるようにならなければ、普及率を上げていくのはなかなか難しいのかなと感じています。


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